PAUL ストーリー

PAULは、創業から5代に亘り、伝統的な製法にこだわり続けるファミリーカンパニーです。

フランシス・オルデール

1889

北フランスのアルトワ地方の農家の生まれのシャルマーニュ マイヨは、リール市(ベルギーと国境を接する都市)の近郊で妻と一緒に小さなベーカリーを始めました。

1908

開業の年に生まれたシャルマーニュ マイヨの息子エドモンド シャルマーニュ マイヨは、1908年に妻のビクトリンとともに家業を引き継ぎました。同年娘が生まれ、スザンヌと名付けました。

1935

スザンヌ マイヨは、ジュリアン オルデールと結婚。夫妻はリール市のサラジン通りでベーカリーを始めました。数年後、息子フランシスが生まれました。

1953

家業を手伝い始めていたフランシス オルデールは、この年、PAUL家が所有する地元の有名ベーカリーの経営を引き継ぎました。この時、”PAUL”の名は残すことにしました。ジュリアン オルデールが1953年に逝去。フランシス オルデールが家業を継ぎ、1963年には2店目を開店しました。

1972

フランシスは、リール市の店を改装しました。薪オーブンを導入した厨房に作りかえ、また、パンの製造風景を外に見えるようにしました。フランシスは「単なる常識的なアイデア」と思っていましたが、当時、伝統的なパン工程(生地捏ね、成型、発酵、焼成)を間近に見られるのは画期的でした。

1985

PAULは、海外出店の1号店をバルセロナに開きました。海外出店の始まりです。2年後、カフェやレストラン機能を併設した店舗を始めました。

1993

フランシスは、PAULブランドの活性化のため、次の2点を行うこととしました。今ではPAULのシンボルとなっている店舗の正面を黒くすること、それから、供給が安定している冬小麦を使った高級アルチザン・ブレッドの開発でした。

2007

フランシス オルデールは、子供たちに家業を継がせることとし、息子のマキシムをPAULインターナショナルのCEOに就任させました。マキシムは、パン愛溢れるこの家族の5代目となり、PAULの海外出店拡大とともに、社会的な責任も果たすことになりました。

2009

PAULは、創業120年を迎え、創業者シャルマーニュ マイヨの名前を取った”シャルマーニュ”というバゲットを発売することで、会社の使命である、「伝統的な製法を使って毎日焼立てのパンを提供する」を改めて約束しました。

2011

PAULは、5世代に亘り昔ながらの製法にこだわるファミリーカンパーであり続けています。PAULの使命は、東京、ロンドン、ワシントン、ドバイを含め20ヶ国以上の国に受け継がれています。

2014

127年に亘り、PAULは、フランスの文化である、「日々を心豊かに」を伝えてきました。今では33ヶ国以上の国で、PAULのスタッフは、魅力的で他にない職場で、仕事をやり遂げることを愛し、ベストな品質の商品を毎日お客様に提供する喜びを感じています。


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